を、図書館で借りて読んだ。ちょうど先週終わってしまってがっかりの鈴木島男にも登場していた壁面の数字が、宮島達男のデジタルカウンターだったことに気づいてびっくり。「クロージング・ディスカッション」の次のあたり(p158〜160)がおもしろかった。 …
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