2008-09-15 ■ 考えたこと 少し前の自分よりも、少しでも自由になれば、何か新しいものの見方をできるようになるきっかけや、あるいは何かよくなっていけるような何かを発見できれば、それをいろいろな名前のひとつ、たとえば「アート」という名前で呼んでもいいのではないか。 そしてそれはとても具体的なものだ。