ながのアート万博

の宮沢さん、ゆうきさんが来てくれて、長野市まで車で乗せて行ってくれ、7月の「ながのアート万博」会場である「よしのや」「もんぜんプラ座」「ナノグラフィカ」などを案内してくれました。帰りの新幹線までの間、駅前のおしゃれなお店で(かいこの)さなぎ、はちの子(幼虫)、いなごを食べました。おふたりにはつくっている作品の話や何かをお聞きでき、たいへん充実した時間を過ごすことができました。そして何よりそのオーラが私のものとたいへん親和性があるのがうれしいことです。写真は「パティオ大門」で天井に手がつくかどうかを競う宮沢・ゆうき両氏(おふたりとも30代です)。