おかしなことや、奇抜なことをしたいのではなく、おもしろいこと、どうしてもそうなってしまうことを迷わずにやって、それをおなじように感じる人と共有したい。
何か「やった感」のためでなく、ひとがおもしろいと思うことでなく、どうなるか本当にわからないことをやりたい。「できる範囲でやる」から「できる範囲までやる」へ。
この作品によって、新しい何かを体験したい。どこまでいけるかやってみたい。