アフガニスタンへの扉

アフガニスタンに取材したドキュメンタリーを撮られ、また目下新作を準備中の川崎けい子さんの新しいウェブ「アフガニスタンへの扉」で紹介していただきました(こちら)。なんと言うか、本当にありがたく、読んでいて救われるような気がしました。すこし自己陶酔型なのかもしれません。
川崎さんの「ヤカオランの春」は今月も東京、新潟で上映されるそうで(こちら)、ドキュメンタリーというものが、ニュースのように鮮度のみで扱われてしまうのではないかと不安ではありましたが、やはりきちんとしたものをもった作品は「作品」として失われることなくありつづけるのだなぁと改めて思いました。